

このようなお悩みを解決いたします!
コインチェックは初心者でも使いやすい画面になっているので、一度使えばマスターできるかと思います。
コインチェックの口座がないと入金できないので、先に口座を作成しておきましょう!
コインチェックの口座開設手順はこちらの記事をご覧ください。
\コインチェックの口座を開設する/
コインチェックに入金前にやること
コインチェックの口座がないと入金できないので、まずコインチェックで口座開設します。
コインチェックの口座開設で必要な物は、以下3点です。
●メールアドレス
●本人確認書類
●銀行口座
印鑑が必要だったり、郵送したりの手間がないので初心者でも簡単に口座開設できます。
コインチェックの入金方法の種類
コインチェックの日本円入金方法は、全部で3種類です。
●銀行振込
●コンビニ入金
●クイック入金
ポイントは、入金手数料の違いです!
入金手数料の違いを比較してみましょう。
入金方法 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
銀行振込(日本円) | 無料
(銀行の振込手数料は、お客様負担) |
5~15分程度 |
コンビニ入金
(入金額から手数料が差し引かれる) |
●3万円未満→770円
●3万円以上30万円以下→1018円 |
即時 |
クイック入金
(入金額から手数料が差し引かれる) |
●3万円未満→770円
●3万円以上50万円未満→1018円 ●50万円以上→入金金額×0.11%+495円 |
即時 |

手数料0円にする方法も!

手数料0円で入金する方法
●ネット銀行の振込手数料の無料枠を利用
●GMOあおぞら銀行から振込
●楽天銀行から振込
自分の持っている銀行口座からも、手数料はかかりますが振込みできます。
住信SBIネット銀行の取り扱いは2023年1月31日をもって取り扱いが終了しています。

コインチェックの口座に日本円を入金する方法
ここから、コインチェックの口座に日本円を入金していきます。
コインチェックに入金する方法は、3種類あります。
①銀行振込(おすすめ)
②コンビニ入金
③クイック入金
銀行振込
コインチェックのアプリを開き、『ウォレット』をタップ
『入出金』をタップ
『入金』をタップ
銀行振込の場合、『GMOあおぞら銀行』か『楽天銀行』を選ぶ
今回は『GMOあおぞら銀行』を選択
振込先の口座情報が出てくるので、お好きな銀行から下図の口座に振り込むだけ。
コインチェックの口座番号を間違えると、入金に時間がかかってしまいますので、ご注意ください。
コンビニ入金
コンビニ入金の場合、振込手数料がかかってきます。
●3万円未満→770円
●3万円以上30万円以下→1018円
入金は即時反映されます。
『コンビニ入金』をタップ
コンビニを選ぶ
今回は、ファミリーマートを選択
『振込金額』を入力し、『お支払い情報を発行』をタップ
支払金額は、手数料をプラスした金額になるので注意!
お支払い情報のバーコードがでるので、レジで提示し、お金を払う
お支払いには期限があるので、その期限を過ぎると無効になります。
クイック入金
クイック入金の場合、振込手数料がかかってきます。
●3万円未満→770円
●3万円以上50万円未満→1018円
●50万円以上→入金金額×0.11%+495円
入金は即時反映されます。
ネットバンキングを利用する人は、事前にネットバンキングを契約しておく必要があります。
『クイック入金』をタップ
『振込金額』を入力し、『お支払い情報を発行』をタップ
支払金額は、手数料をプラスした金額になります。
『収納機関番号』、『お客様番号』、『確認番号』は支払いの時に必要になるためメモするか印刷しておく。
『完了』をタップ
ご自身が利用しているネットバンキングのページか、金融機関ATMでお支払いするだけ!
クイック入金もお支払いには期限があるので、その期限を過ぎると無効になります。
ペイジーでのお支払い方法については、支払い画面の注釈をタップすれば見れるようになっています。
『ATMの場合』と『ネットバンキング』の場合に分けて説明してくれているので、ぜひ参考にしてください。


まとめ
今回は、コインチェックに日本円を入金する方法をお伝えしました。
3種類の中から、ご自身にあった入金方法で行えば、誰でも仮想通貨を購入することができるようになります。
少額から購入できるので、この機会にぜひ仮想通貨を買ってみましょう♪
ほとんどの人は最後まで読み進めず途中で閉じてしまいます。
ここまで読み進めてくれた人は、「資産形成したい!」といった思いが強いはずです。
✅資産形成してワーママを卒業したい
✅教育資金を確保したい
✅老後資金を貯めておきたい
こんな不安を取り除けます!
早く始めた者勝ちです!
▼ここから一歩を踏み出してみましょう▼
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